春からPTAの広報部長。
部長って、、笑けるし。笑
PTAが義務じゃないってことも重々承知しているし、けっ!って思ってます。
だったらやらなけりゃいいのにって思うでしょー。
でもね、地域密着型の小さな学校ではそうもいかないのです。
こどもから高齢者まで全部一体化しているので、地域ボランティアという名の下、基本逃れられません。
けっ!って思うこと沢山ありますが、たしかに必要なこともある。
小学校の広報は地区の1人暮らしのお年寄りなんかが新聞みたいな感覚で楽しみにしている読み物なので、私的には広報はありです。
あと、広報を作るのって自分のスキルアップにも繋がるから、意欲的に楽しめばかなりお得な気もする。(どうせやるならばの話です。)
ちなみに、そのほかに総務部、校外指導部、研修部、子ども育成部っていうのがあります。
うちの小学校では、三役・部長クラス(笑)は新6年生の親がやることになっていて、何もやらなくていい人は3人だけ。
あとの人は何かしらやらないといけない。
部長決めはジャンケン大会。
最後まであきらめることなくジャンケンで勝ち抜いたママ友もいましたが、あえなく敗退して部長職を与えられたママ友もいました。
私、ジャンケンでこの1年を決められるのは嫌だったので、広報部長に立候補。
受け身状態がまず嫌だったし、へんな役は絶対にやりたくなかったんだもの。
わたしが立候補したって話は保護者の間でけっこうウケていたらしいよ。笑
そうか、面白いか..。
Kumiko