今日は、京都の百万遍の手づくり市。
メローハバネロの隣でタロ(7才)は、4年前から絵はがきを描いて売っている。
弟トウタとの出店になった今でも最年少の出店者。
最近は、京都の北白川ちせでも絵はがきを置いてもらっている。
残念ながら風邪が治らなかったトウタ(5才)は、今日のために描いた絵はがきとお財布をタロに預けて、シブシブお留守番。
お財布まで預けたのは絵はがきの売上を入れてもらうためだそう。
絵はがき売りはタロにまかせて、トウタは今日もせっせと絵はがきを描く。
東京の雑貨屋さんから2人で絵はがき100枚!の仕事が入ったから。。
がんばれ!はがき屋兄弟。
クミコ