ぶどりブログを見て、15日に仕込んだ酒粕酵母がいい感じです。
室温(台所のほんのり温かい場所)に置いて5日でプクプク。
すばらしね〜
ぴよちゃん。
一昨日、1個目のパン。
原液+湯+砂糖+塩。粉500gくらい。(めんどうなので中種を作らない人。)
薪が多いかなと思ってストーブのフタ開けっぱで15分、オーブンの向きを変えて15分。
まあまあ。
昨日の2個目も分量はだいたい同じ。
(ちゃんと計って作ろうとしない人。)
あまり発酵もしてないけど、丸めなおし、さっそく焼く。
なぜなら、薪が無くなりそうだったから。。
薪の具合も見ながらっていう、、、深夜の翌朝パン作り。
しかも、ほどよく薪を残しストーブが冷えないようにしなくちゃいかんのです。
ストーブが冷えきっちゃうと翌朝火をつけるのにすごく時間がかかるのです。
そんなわけですが、昨晩はちょっと薪が小さくなり過ぎた。ので、ダッチオーブンの側面は薪無しで余熱だけ。ありったけ薪をフタの上に置きました。
のんびり40分。
かっこいいのができた!
生地は蒸しパンチックだったけど、しっかりパンがふくらんだ。酵母良い感じ〜。
そして、このわずかな薪にでっかい薪を焼べて空気閉めて寝ます。翌朝、部屋(だいたい13℃)とストーブがほんのり暖かく薪が残っているのがうちのベスト。
Kumiko